高濃度PCB含有機器の判別方法

高濃度PCB廃棄物

高圧トランス、コンデンサ等の銘版に記載されているメーカー、型式、製造年月などの情報から判別できます。

PCB判別チャート

PCB含有機器判別チャート

高圧トランスおよび高圧進相用コンデンサ

種類
高圧トランス、高圧コンデンサ、リアクトル、放電コイル、サージアブソーバー、変成器、開閉器、整流器等

判別方法

  • 日本国内のメーカー
  • 昭和28年(1953年)頃から昭和47年(1972年)の間に製造されたもの
  • 絶縁油の交換をしていないもの

※詳細はメーカーに問い合わせるか、JEMA(一社)日本電気工業会のホームページで確認できます。

安定器

種類
蛍光灯安定器、水銀灯安定器、小型電気機器等

判別方法
安定器の銘版に記載されているメーカー、型式・種別、性能(力率)、製造年月等の情報から判別できます。

  • 日本国内のメーカーで
  • 昭和32年(1957年)1月から昭和47年(1972年)8月までに製造された照明器具
    「業務用・施設用蛍光灯等のPCB使用安定器の事故に関する対策について」(平成12年12月13日発)
  • 昭和51年(1976年)10月までに建築・改修された建物には、PCBを使用した安定器が使用されている可能性があり、昭和52年(1977年)3月までは対象機器として取り扱う事が望ましいとされています。

※詳細はメーカーに問い合わせるか、JLMA(一社)日本照明工業会ホームページで確認できます。

※海外メーカーに関しては、上記期間にかかわらずPCB含有検査を行ってください。

PCB汚染物

感圧複写紙

PCBについて学ぶ